SDGs・エコアクション21 社内取り組み
当社はSDGsに取り組んでいます
静岡市よりSDGs宣言証を拝受しました！
2022年の取り組み
| ゴール | 2022年12月31日までの取組目標 | 活動内容 |
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紫外線を活用した空気殺菌装置の開発。 | |
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DXによる社内組織改革とデジタル化を進める。 | RPAを取り入れ間接作業を半自動化する |
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従業員評価制度を作成する。 | 就業規則の見直し能力の評価・認定の仕組みを作り多能工化する |
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ポリウレア活用商品をテーマに経営革新計画を作成、実施する。 | ポリウレアシートの新たな用途・市場へ拡大 ポリウレアを使った新商品の開発 水中ドローン事業化 海洋に使用出来るセンシングユニットの開発 自社の技術を売上に繋げる |
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JIT，TPM活動による生産性改善と廃棄量削減。 | 廃プラ排出量を削減する |
エコアクション21とは
環境への取り組みを効果的効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り、行い、さらに継続的に改善しその結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。私たちは、明日への環境を考え、省エネルギー、省資源、廃棄物削減等の取り組みを積極的に行っています。
環境経営方針
大日工業株式会社は、電子制御製品の製造過程における全ての工程で自然環境を保全とすることを念頭に置いた生産活動と継続的な改善活動を基本とし、地球環境の更なる向上に努めます。
- 環境保全に関する法規を遵守するとともに自主的に基準設定をし、安全な環境の基で生産活動と継続的な改善活動を行います。
- 環境破壊となるCO２の排出量の削減、生産時に発生する産業廃棄物の削減、会社全体で使われる上水道の節水に努力します。
- 環境保全を行う目的で全社員の環境教育を実施し、社員が環境保全へ積極的に取組む活動を奨励します。
- 環境保全についての情報を社内外に対して発信し、コミュニケーションを重視した環境づくりをしていきます。
- 化学物質の適正管理、さらに自らが生産する製品に関する環境配慮に取組をします。
- この環境方針を公表し関係会社、協力会社への方針の周知など環境保全に努めます。
大日工業株式会社
代表取締役社長 川瀬 昌之
環境目標
2021年を基準年として各項目に対して次表の目標とする。
| 2022年 | 2023年 | 2024年 | |
|---|---|---|---|
| 二酸化炭素排出量 | -1.0% | -2.0% | -3.0% |
| 廃棄物排出量 | -1.0% | -2.0% | -3.0% |
| 排水量 | ±0.0% | ±0.0% | ±0.0% |
| 化学物質 (はんだ廃棄率) | 33.0% | 33.0% | 33.0% |
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- エコアクション21 10年継続記念
エコアクション委員会 ＆ パトロール
エコアクション委員会（ゴミの分別方法打合せ）-1
エコアクション委員会（ゴミの分別方法打合せ）-2
エコアクション委員会（ゴミの分別方法打合せ）-3
エコアクション委員会（パトロール）-1
エコアクション委員会（パトロール）-2
エコアクション委員会（パトロール）-3
エコアクション委員会（パトロール）-4
産業廃棄物置場の表示-1
花壇活性化プロジェクト
12/10 冬の花に入れ替えました！
二酸化炭素排出削減-省エネ推進
二酸化炭素排出削減の観点から社用車をハイブリッド車に変えました！
エコアクション リーダー会
エコアクション リーダー会は社長も参加します。
パトロールした結果の問題点が出され、それらの解決策を話し合います。
いろいろな意見が出ます。
社長から前向きな意見や指示が出ます。そして解決へ導きます。
